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どうぐでなにがつくれるの　（新刊）

¥1,540 税込

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ハンガリー出身の作家「マレークベロニカ」の創る絵本は、
どこまでも子ども目線でつくられていて、こどもの心を掴みます。

繊細な線と鮮やかな色合いが見事にマリアージュして、絵がとてもおしゃれ。
ずっと見ていたくなりますよ。

こちらは、自分で考えて、何かを生み出すよろこびにあふれたお話。

●　どうぐでなにがつくれるの？

出版社より
遊びはたのしいですね。でも、終わったら、かたづけなければいけません。ペーテルとノーラはかたづけてはみるものの、たなはふえたおもちゃであふれかえっています。では、あたらしいたなを買いにいく？いいえ、きっと自分たちでも作れますよ。必要なのは板と道具とペンキ、それから、たよりになるおとうさん。このお話は、おとうさんとおかあさんと子どもたちが、ちからをあわせてたなをつくるお話です。【「BOOK」データベースの商品解説】

ものづくりが好きなお子さんだけでなく、どんなことにでも興味関心を持ち、好奇心旺盛なお子さまにもとてもおすすめ。

「道具」に焦点をあてたお話は、珍しいですよね。
大工さんのパパを持つ男の子がうれしそうに抱えてかえってくれた
あの光景を思い出しました♡