2026/03/04 13:10


春の訪れとともに営業を再開し、
あっという間に一か月が経ちました。


穏やかに流れる日も、活気に満ちていた日も、
足を運んでくださり、本当にありがとうございました。


大事なお年玉を、断固として守り抜き、再開を待っていてくれた子。


日めくりカレンダーをめくりながら、
「スイートルームのおみせにいけるまで、あとなんにち!」
と数えて待っていてくれた子。


絵本も大好きだけれど、
「今日は公園よ。だって絵本はいつもそばにいてくれるから」
そう言って、安心しきった表情で飛び出し



今日寝て、明日起きたら、これは夢だったよ、って言われるんじゃないかしら…
あぁ、そんなの嫌…

今日、バスに乗り遅れたから、このお店に出逢えたのよね」
「あぁ、注射がんばってよかった」


そんな言葉もいただきました。


昨年、改めて思ったことがあります。

子どもはみんな宝。
親も宝。
そして、今を生きているということは、
なにものにも代えがたい、宝の日々だということ。

誰がえらいとか、そんなことは本当にない。
みんな平等。

そんな日々を尊びながら、
絵本を通して希望を届けていきたい。

絵本のなかには、
人が生きていくうえで大切なことや、
よりよく生きるための知恵や、希望がつまっています。

絵本の中に、こたえは見つからないかもしれない。
けれど、こたえに近いところで、
ふっと静かに寄り添ってくれるものがある。

とてもきれいで、ふわっとしたもの。

それはきっと、見つかります。

私はそれを「心のたからもの」と呼んでいます。

たとえ津波がきても流されない、
「心のたからもの」。


一年でいちばん、心が揺れ動きやすい三月。

心の宝物となりうる絵本は、とてもやさしい。
どんなに心がざらざらしているときでも、
そっと受け止めてくれる懐の深さがあります。

suiteroomには、そんな絵本が並んでいます。
お子さまにも、大人の方にも、
心の宝物となる一冊に出逢っていただけるように。


絵本ってすごい!

どうぞ、感じにいらしてください。